ショップ紹介
フランス・アルザス地方の小さな村で何百年も前から作られている伝統的な陶器...なんて聞くと、なんとなくわくわくしませんか。trait d'avion(トレダヴィヨン)では、職人さんによってひとつひとつ丁寧に作られるSoufflenheim (スフレンハイム焼き) を中心にアルザス地方の雑貨をお取り扱いしています。
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アニョ パスカル アルザス 陶器
 
      クグロフ アルザス 陶器

Agneau pascal(アニョ・パスカル)は、パック(イースター)と呼ばれる復活祭の時期(例年3月〜4月、日程は年によって変わる)にアルザス地方で焼かれる羊型のお菓子です。*1
日本ではあまりなじみのない復活祭ですが、『十字架にかけられて死んだイエス・キリストが3日目に復活したことを記念し祝う』というキリスト教において最も重要な行事のひとつ。 毎年復活祭の時期に、卵やウサギの形をしたチョコレートがショーウィンドウに並ぶ光景がフランス全土で見られますが、この羊型のお菓子が焼かれるのはアルザス地方独特の文化です。
作り方は、とても簡単。卵や小麦粉、砂糖を使ってスポンジケーキのような生地を作り、羊のかたちをした陶器の型に流し込み焼く事3〜40分。焼き上がったら仕上げに、粉砂糖をふりかけ、目玉にチョコレートをぽんぽんとのせ、首にリボンを巻くと、愛らしい子羊のかたちをしたお菓子が完成♪ 素朴でふんわりやさしい味がします。

*1 2014年の復活祭は4月20日。『アニョ・パスカル』を直訳すると「復活祭の子羊」を意味します。  
  アニョ パスカル アルザス 陶器
 
アニョ パスカル アルザス 陶器

アニョ・パスカルの型には、工場で機械によって作られた型と、職人さんによる手作業で作られた型がありますが、当店でお取り扱いしているのは、もちろん職人さんによる手作業で作られたものです。日本ではまだまだ流通していないアニョ・パスカルの型ー復活祭の時期だけでなく、日々のおやつやホームパーティーなどで日常的にお使いいただければと思います。

アニョ パスカル アルザス 陶器

アルザス在住主婦、ブリジットさんに教えてもらった『本場のアニョ・パスカルレシピ』をご紹介します。
 
 
  アニョ・パスカル 16cm型と10cm型
(4〜5人分)

[所用時間]
約50分
[材料]
-小麦粉 70g
-ベーキングパウダー 小さじ1
-全卵 2個
-片栗粉 30g
-砂糖 70g
-バニラシュガー 少々
-熱湯 30〜40cc
-粉砂糖 適量

☆羊型を使用する前に☆

型離れを良くするため、留め具を外し、型の内側にバターあるいはマーガリンを塗り、それぞれ横に倒して100℃にあたためたオーブンで15分程度焼いてください。オーブンから取り出した後は、冷ましてください。同じ作業を2回行うとなお効果的です。

[作り方]
(1)砂糖とバニラシュガーを加えながら、卵黄と熱湯をクリーム状の塊になるまで泡立てる。
(2)別のボウルで卵白を泡立てる。
(3)(2)で泡立てた卵白を(1)に入れ、さらに、小麦粉、片栗粉、ベーキングパウダーをふるう。
(4)(3)を優しく混ぜ合わせる。
(5)型離れしやすくするために、型の内壁にマーガリン、あるいはバターを塗り(分量外)、生地を流し込む。
(6)175〜200度にあたためておいたオーブンで30分〜40分焼く。
(7)焼き終わったら、充分に冷めてから型から抜き、粉砂糖をふりかけて完成!お好みでチョコレートでおめめをつけたり、首にリボンを巻いたりしても♪

☆羊型を使用した後は☆
使用後は水で洗わず、湿らせたふきんで拭くだけでOKだそうです。...え?洗わない?そうなんです。なんでも、洗わない方が型抜けしやすくなるとのことで、工房の方にも『洗わないように』と言われました。
(もちろん、気になるようだったら洗ってもOKです♪ 食器洗浄機は避けた方がよいそうです。)
 




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